@article{oai:nuis.repo.nii.ac.jp:00002450, author = {樋口, 光明 and Higuchi, Mitsuaki}, journal = {新潟国際情報大学情報文化学部紀要}, month = {Mar}, note = {遺伝的アルゴリズムによる問題解決は、主にスケジュール問題や組合せ問題に適用されている。以前、これに「ペナルティー格差」という新しい概念を導入し、「スケジュール問題」に適用したところ、良好な結果が得られた。今回この概念に、「致死遺伝子の多発」という操作を加えて、遺伝子長69という極めて大きな「組合せ問題」の解決に適用したところ、興味のある結果が得られたので報告する。適用分野として、新潟県の衆議院議員選挙(小選挙区)の合理的区分けを選んだ。}, pages = {217--231}, title = {変則遺伝的アルゴリズムによる新潟県の衆議院議員選挙(小選挙区)の選挙区分割についての試案}, volume = {1}, year = {1998}, yomi = {ヒグチ, ミツアキ} }