@article{oai:nuis.repo.nii.ac.jp:00003128, author = {近藤, 進 and 河原, 和好 and 上村, 喜一 and 小林, 満男 and KONDO, Susumu and KAWAHARA, Kazuyoshi and KAMIMURA, Kiichi and KOBAYASHI, Mitsuo}, journal = {新潟国際情報大学経営情報学部紀要, Journal of Niigata University of International and Information Studies Faculty of Business and Informatics}, month = {Apr}, note = {無人航空機(以下ドローンとする)の進歩は著しく、物流、農業、測量・インフラの点検・災害救助 等に応用されている。[1] [2] [3] 農業分野では、以前からヘリコプターによる農薬散布が行われて いたが、マルチコプタータイプの急激な進歩により、この農薬散布を始め、農地の耕作状態の調査、 [4]ピンポイントでの観察・消毒・追肥等、大規模な農業経営に応用されている。特に空撮機能を備 えたドローンが安価に提供されるようになり、農業法人、自治体、企業にも浸透し始めている。ここ では、ドローンの空撮機能を用い、水田の観察を行った。この結果、新田開発・耕地整理以前の地 盤構造が稲穂成熟期に水田模様として現れることを確認した。}, pages = {13--19}, title = {ドローン撮影による稲穂の縞模様と干拓排水路の来歴}, volume = {3}, year = {2020}, yomi = {コンドウ, ススム and カワハラ, カズヨシ and カミムラ, キイチ and コバヤシ, ミツオ} }