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アイテム
マルチモーダルな言語生成AIの開発
https://nuis.repo.nii.ac.jp/records/2000038
https://nuis.repo.nii.ac.jp/records/2000038de5e5e3d-0b7a-4e61-ae9a-0f4825886c39
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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k_hokoku_8.09.03.20230722.pdf (560 KB)
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Item type | 研究報告論文 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-09-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マルチモーダルな言語生成AIの開発 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
タイトル | マルチモーダルな言語生成AIの開発 | |||||
著者 |
藤田, 晴啓
× 藤田, 晴啓× 近山, 英輔 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 新潟国際情報大学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 考古学の研究基盤である実測図は、作図や読み取りには専門的な訓練が不可欠である.しかし, 作図者が考古学の専門家でないことも多く, 図化の表現力に左右され,同じ遺物でも型式認定にブレが生じ, 型式学的研究に悪影響をおよぼしている.そこで,3D計測情報に基づく形状,色,表面の質感データおよび土器資料報告書等の文書データを自然言語処理にて学習して型式記述を行うふたつのモデルを融合させた 3D dense captioning モデルを前段に配備し、日本語と形式分類対応の大規模言語モデルを後段に配備した, 土器型式認定と自然言語での報告を自動で行うマルチモーダルAIの開発が本研究の目的である. | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 考古文化財ディープラーニング研究会 | |||||
見出し | ||||||
大見出し | 発表要旨・論文 | |||||
言語 | ja | |||||
見出し | ||||||
大見出し | Summaries / Papers | |||||
言語 | en |